日産自動車が新安全・運転支援技術、今冬にも実用化へ

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日産自動車が新安全・運転支援技術、今冬にも実用化へ

 事故が起きそうになったとき、自動的に止まってくれる車があればいいなんて、子供のころに想像したことはありませんか。IBTimesの配信によりますと、日産自動車は6日、先行する車に追突しそうになったときに自動的に速度を落とす機能が備わった自動車を今年冬から国内で、来年からは米国でも実用化する方針を発表したとのことです。

 これは先行する車をレーダーセンサーで探知し、内蔵コンピュータシステムが先行車と適当な間隔を空けて走行するにふさわしい速度を算定し、その速度に減速するというものだそうです。

 また日産はドライバーの汗から飲酒レベルを探知し、電子音声で警告を与えるシステムも開発中であることを明らかにしたとのことです。日産によると昨年国内で発生した飲酒運転による交通死亡事故は611件で、10年前から半減しているものの、全死亡交通事故の10%を占めているそうです。もっとも、酒気帯び防止の車はすでに公用車として自治体に納入していることから、もう完成に近いと見ていいでしょう。

 日産は、ドライバーが運転注意力が欠けた際に警告するシステムについて、一般消費者は購入しないと思われますが、配送トラック、タクシーなどの商用自動車では大いに需要があるだろうと予測しています。ドライバーの視線を追跡するというのですからすごいですね。

 さらに実用的な運転支援技術としては、車が車線を逸脱した際に、内蔵カメラが検知して、自動的に各タイヤを調整することで、車線内に戻す技術も開発したそうです。この技術は今冬にも米国で「インフィニティEX」高級車に搭載する予定であるということです。

 またフォード、ホンダに続き、日産も衝突事故が発生した際、被害者の頭部への衝撃を緩和する際に、ボンネットとエンジンの間に空間を空けるシステムも開発し、今年度内に実用化していくとのこと。子供のころに科学雑誌を読んで夢見た未来社会の交通システムが、もう間近に近付いていることを実感します。

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Category 日産

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